ずるずる、どーもー!SUSURUでーす!今回訪れたのは、「鈴の木」さん。
SUSURUが初めてその店に足を踏み入れると、その店主として有名なりゅう社長に早速お出迎えされました。
「油そば鈴の木」さんのメニューとは
キャラクターの強さに圧倒されつつも、気を取り直し購入した食券は人気メニュー「辛まぜそば」。
そのアクセントとして、追い飯も注文しました。
「鈴の木」さんは、食事券が当たるくじが行われるなど、ただ美味しいだけでなく、一抹のエンターテインメントも楽しめる場所です。
その思想に共感しつつ、厨房に目を向けると、りゅう社長が笑顔で麺を茹でているその姿に自然と笑みがこぼれました。 追い飯は自分で盛るスタイルで、食べ盛りのSUSURUとしては大歓迎です。
「油そば鈴の木」さんの辛まぜそばを実食
さて、「鈴の木」さんにはアンチなコメントも多いですが、SUSUURはどちらにも偏らずフラットに味を判断します。待つことしばらく、とうとう目の前に「辛まぜそば」が運ばれてきました。
ルックスは、ニンニクチップやチーズ、マヨネーズといったジャンク素材と玉ねぎ、そして辛ダレがたっぷりとかかった、混ぜるのが楽しみな一杯といった風情で、その姿を前に、SUSURUの舌は早くもウズウズしています。
それでは、食レポの始まりです。まずはまぜそばを食べてみましょう。風味豊かな鶏出汁が広がり、ニンニクチップやチーズのジャンクさとのバランスが絶妙です。端的に言葉に表現するならば、これは新しいまぜそば!
といったところでしょうか。さらに辛ダレが中心となり、そのキックがこのまぜそばにインパクトを与えています。 問題のSUSURUの評価はというと、「め↑ちゃ↓美味しい!」と、大変美味しゅうございました。
そして次に、卓上の調味料で味変を楽しみながらまぜそばを堪能しました。マヨネーズやニンニク、粉チーズ、ブラックペッパーといったアイテムで辛ダレの力強さに更なるパンチを加えます。
元がスープであるためスッキリ感があり、味変素材が絶妙に絡み合って美味しい一杯となりました。「鈴の木」さんのまぜそばはキュートでボーノなナイスな一杯と言えます。 食後は既に準備していた追い飯。
余ったタレと一緒に食べると、この店の何気ないサービスがとても嬉しいものと感じました。美味しさという点では一切問題なく、後悔することがないと断言できます。
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店名 | 油そば鈴の木 |
住所 | 東京都豊島区池袋2丁目18−2 オーロラビル 1階 |
営業時間 | 11時00分~23時00分 金曜日、定休日 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13268314/ |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/油そば鈴の木 |
最後に
「鈴の木」さんでは美味しいラーメンが堪能できるだけでなく、店主であるりゅう社長の魅力も大きな魅力の1つです。
「鈴の木」さんを訪れた際は、皆さんも是非、その店主のユーモラスな一面も楽しんでみてください。
それではまた次回お会いしましょう!ごっそれー!
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