ずるずる、どーもー!SUSURUでーす!本日は、「自家製麺 毘舎利」さんへ訪問しました!
やきとん屋を営んでいましたが、ラーメン二郎好きが高じて2022年にオープンしたお店となっております!
そんな様子を今回もSUSURUがリポートしてまいりましたので最後まで是非見ていってくださいね!
「自家製麺 毘舎利」さんのメニューとは

「自家製麺 毘舎利」さんは食券制です!
今回は「小ブタ」と「生たまご」、さらに「自家製食べるラー油」と「黒ウーロン茶」もプッシュしました!
コールは「ヤサイニンニクアブラ」でお願いしました!
「自家製麺 毘舎利」さんの小ブタを実食
こちらが「自家製麺 毘舎利」さんの「小ブタ」と各種コール&トッピングです!ずっぽーい!
ヤサイの盛りはやや控えめですが、豚は大ぶりで食べ応え抜群!
アブラはしっかり味が染みた色をしており、トッピングの生卵やラー油もスタンバイ。いただきます!

まずはアブラと一緒にヤサイをパクリ。
シャキッとホクっとした食感に、味付きアブラが絡んで最高のコンビネーション!
ベジファーストで体の準備も整い、ここからガンガン食らえそう!

続いて、別皿で提供される自家製の「食べるラー油」。
ザクザク食感で、刺激的というよりはジワっとくる辛さ。ヤサイとの相性もパーフェクトで、これだけでご飯がすすみそうな勢いです!
お次は豚!
大判かつ肉感しっかりな見た目ですが、噛めばホロっと崩れる柔らかさで、ジューシーな仕上がりがたまらん!

そして、いよいよ麺とご対面!
縮れた極太の平打ち麺は自家製麺らしい存在感で、見た目からしてうまそう!
よっしゃいくぞ、すする!がそーん!
すすってみると、小麦の香りがふわっと広がり、力強いコシも感じられる一杯。
自家製麺ならではの独自性が光り、スープやトッピングとの相性もバッチリ!
こういったインスパイア系で自家製麺を提供してくれるお店は、本当に楽しい!

ここで生卵を溶かして麺に絡ませると、非乳化で醤油の効いたスープと生卵が絶妙にマッチ。
キリッとした醤油の旨味に、まろやかさが加わって最高のコンビネーション!

さらに後半は、食べるラー油をスープに投入して味変!
千住の記憶がフラッシュバックするようなじんわり辛いラー油が、キレのあるスープに溶けて、パンチ力アップ!
辛さと旨さのコントラストが絶妙で、食欲は逆に加速!
生卵のまろやかさがクッションとなり、まさに“食の永久機関”が完成。満足度はうなぎ登り!
ちなみに、最近は豚の価格も高騰しているとのこと。
それでも大きな豚をしっかり提供してくださる姿勢に、ただただ感謝…!
ラストは残ったヤサイも丁寧に食べきり、黒ウーロン茶で口内をリセットして、本日も完食です!
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店名 | 自家製麺 毘舎利 |
住所 | 東京都荒川区町屋2丁目2−2−17 旭堂ビル 1F |
営業時間 | 11時00分~15時15分、17時00分~22時45分(火、金、日、) 11時00分~15時15分、17時00分~21時45分(木、土) 火曜日、11時00分~15時15分 月曜日、定休日 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13272403/ |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/ 自家製麺 毘舎利 |
最後に
大変美味しくすすれました!
自家製麺という個性をしっかり持ちながら、直系リスペクトも感じられる素晴らしい一杯!
今後もっと流行ってほしい二郎系です!
それでは、ごっそれい!
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