ずるずる、どーもー!SUSURUでーす!今日は、「千里眼新宿地下ラーメン」さんをご紹介します。まず驚いたのは、このお店のハイテク食券制。今回選んだのは冷やし中華特製と黒烏龍茶で、選定後の決済はキャッシュレスのみ。
なので現金を持ってきても使えないので、是非ご注意ください。 注文が終わると、トッピングの選択が始まります。「ヤサイ辛揚ショウガ」は既にトッピングされており、加減は「ガリマヨ」の有無を指定します。
また、「ニンニク」は店内でお客様が自分で入れるスタイルなので、お好みの量を調節できます。 さて、「千里眼新宿地下ラーメン」さんが行っている3月9日から19日までの間、本店が休みだという情報を得ながら待つと、これがその冷やし中華特製です。
彩り鮮やかなサラダが乗った豪快な見た目!鮮やかな色を持つ彩り豊かな野菜は冷やし中華特製の特徴で、ガリマヨのデコレーションが施されています。 スープに浸かったチャーシューはいつもは鶏だったのに、今回は豚に変わっていました。
常連客を飽きさせない配慮というべきか、すばらしい変化です。そして、その豚チャーシューと冷やし中華麺の組み合わせ、さっぱりとしたゴマダレタレとのコラボレーションは僕のお腹をジャンク&ローズス状態に変えてしまいます。
くせになるうまさのヤサイをちょいと横に置いて、次にお味見を楽しみましたのはその豚チャーシュー。これがまたとろけるような食感で、圧倒的なうまさでした。極太というだけあって、その食感はなかなかに驚きで、その上、端から端まで美味しさが詰まっていました。
これら全てが混ざり合い、独特の千切りヤサイ、ガリマヨ、ニンニクが引き立った美味スープに、極太麺が絡んで、伝説の「ベジタブルモンスーン」が完成です。
「千里眼新宿地下ラーメン」さんの冷やし中華特製、僕は早くも夏の味を楽しんでしまった感じです。 その後も絞られた極太麺や最後の一滴まで楽しむことができました。
酸味のあるマヨネーズとゴマダレライクなタレが意外なほど良く合って、さっぱりと食べ進めることができました。 まとめると、残り物には福があるといいますが、この「千里眼新宿地下ラーメン」さんの冷やし中華特製に関しては、言葉通りの福で溢れていました。
食べ応え、味、美しさ、どれを取ってもこれほどまでにバランスが取れているとは思えませんでした。 というわけで、まだ3月なのに冷やし中華が楽しめる「千里眼新宿地下ラーメン」さん、オススメですよ!それではまた次回お会いしましょう!ごっそれー!
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店名 | 千里眼 |
住所 | 東京都目黒区駒場4丁目6−8 |
営業時間 | 11時00分~15時00分、17時00分~21時00分 水曜日、定休日 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13283099/ |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/千里眼 |
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