ずるずる、どーもー!SUSURUでーす!” 今回の記事では、北の打ち師たちと一緒に「輝道家」さんで家系ラーメンをすする企画に挑戦しました。
まず、SUSURUと北の打ち師たちが「輝道家」さんへ。事前に「山本家」さんでラーメンを堪能した状態で、今回はどの程度ラーメンを堪能できるのか、はたまたその反応はどうなるのか、予想通りの展開となるかも楽しみでした。
「輝道家」さんは食券制なので、食券を使ってのり青ねぎラーメン、おかわり自由のライス、そして味付背脂をオーダーしました。そして、北の打ち師たちが気づかぬ間に、私が合図するまでラーメンは出さないようにとお願いしていました。
その間に、ライスをガンガンにおかわりしながら、少し企画を疑われ始めながらも、楽しい会話を交わしました。ラーメンの到着が遅い事実を疑わず、楽しんでいた打ち師たちのパワーを感じることができました。
SUSURUの胃袋も限界が近いながらも、次はラーメンの評価を。「輝道家」さんののり青ねぎラーメンと味付背脂とライスが到着。インパクト大の濃厚なブラウンスープが特徴的な東京家系ラーメンです。
ライスがしっかりと満たされた胃袋にも、その豚肉の濃厚な風味が隙間なく入り込んでくれました。 そして、モッチリとした食感が心地いい中太麺とスープの相性も抜群。
海苔の磯の風味をライスに巻いてパクリ、そして味付背脂を一緒に頬張る。その甘みと醤油の味わいが絶妙でした。 最後にはチャーシューをパクリ。
その燻製の風味とブリンとした食感がライスと一緒になってまたもや美味。 全体を通して、北の打ち師たちもドッキリを忘れるほど夢中でラーメンに没頭していました。 そして、SUSURUは最後に味付背脂をラーメンに投入。
普通なら3杯のライスで満足するはずが、家系ラーメンの新たなアップグレードを発見。その効果で、4杯目のライスも見事に完食。そして、麺もすべて食べきり、今回も完食を達成しました。
今回も大変美味しくすすることができました。「輝道家」さんの家系ラーメンは、濃厚な体験を求める方にぜひおすすめいたします。 それではまた次回お会いしましょう!ごっそれー!
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店名 | 輝道家 |
住所 | 東京都中野区野方5丁目24−6 |
営業時間 | 11時00分~20時00分 木曜日、定休日 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13221750/ |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/輝道家 |
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